株式会社クライム

“バックアップも狙われる時代”の、新たなランサムウェア対策
ランサムウェア攻撃はますます手口が複雑化・巧妙化しており、完全に防ぐことは困難です。感染してしまった場合は、いかに迅速に復旧できるかが課題となり、適切なデータ保護が求められています。サイバー攻撃や障害、災害などの様々なリスクからデータを保護するソリューションをご紹介いたします。
ITビジネス展示ゾーンビジネスEXPO初出展セキュリティー対策/監視・制御システム

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製品・サービス

Veeam Data Platform
<世界シェアトップのバックアップソフト × 国内最長サポート歴のクライム>
物理/仮想/クラウド環境のデータを一元的にバックアップ管理可能なソフトウェアです。クラウドへのバックアップやリポジトリ不変機能などでランサムウェア対策、有事の際にオンプレのバックアップデータからクラウドVMとしてリストアすることも可能です。

Blocky for Veeam
<Windows環境のみランサムウェア対策>
Veeam導入に必須となるWindowsサーバ上でバックアップへの不正アクセスや削除・暗号化を阻止します。

Wasabi hot cloud storage
<格安クラウドオブジェクトストレージ>
課金対象は「期間×容量」のみ、上り下りの転送料やAPIコール等の追加料金不要。Wasabiのオブジェクトロック機能とVeeamを連携させることで、Wasabiに保存した瞬間にオブジェクトをイミュータブル(不変性)に設定できるため、安価にランサムウェア対策を実現できます。
関連動画
ランサムウェア対策 ”最後の砦” データ保護からみる感染対策セミナー
昨今、猛威を振るうランサムウェア。最近では通常のデータだけでなく、バックアップデータもそのターゲットとなっており、バックアップデータも含めて暗号化/削除されてしまうことで、復旧もできず、被害が大きくなってしまいます。そのため、バックアップにもランサムウェア対策が求められてきています。本セミナーでは、クライム取り扱い製品によるランサムウェア対策、日々の監視によるランサムウェアの早期発見や、バックアップデータ堅牢化によるサイバー攻撃からの防止など、ウイルス感染を防ぐための様々なデータ保護戦略について紹介します。
【2024年版Veeam基礎】物理も仮想もクラウドも!Veeamの幅広いデータ保護をご紹介!
Veeamでのデータ保護はどのような環境に対応しているのか、さまざまな環境に対してどういったデータ保護手法を利用できるのかを
本セミナーにてご紹介させていただきます。
Windowsでランサムウェア対策!脅威からバックアップをブロックする「Blocky for Veeam」
『バックアップデータをランサムウェアから守るためには、既存のVeeam環境へ、イミュータブル構成可能なLinuxサーバやストレージを追加しなければならない!』そのように考えていませんか?
確かに、Veeam機能だけで考えるのであれば正しい認識です。しかし、Blockyを使用すれば、たとえVeeamインストール先Windowsマシン1台のスモール環境であってもランサムウェア対策を実現できます。
Blockyでは、独自のフィンガープリントチェックによって、Windows上でバックアップデータへのアクセスを制御し、変更や削除を防ぐことで、ランサムウェアやマルウェアなどの脅威からバックアップデータを保護することが可能です。
今回のセミナーでは、このBlockyの機能や特長だけでなく、Veeam環境にインストールして、ランサムウェア対策を実際に構成するといったデモンストレーションを含め紹介いたします。
資料ダウンロード
ランサムウェア対策として掲げるイミュータブルなバックアップの解説と、不変バックアップを実現する各種製品・サービスのカタログです。
Veeam対応環境や、対応環境ごとの利用イメージを図解しています。
Blocky for Veeamのホワイトリストアプローチの仕組みや、Windows1台での最小ランサムウェア対策構成について解説しています。