株式会社エコニクス

生物多様性が、企業の次のキーワードになる。

株式会社エコニクスは、「自然と人間が共生する社会において、調和ある環境と利用開発の実現」を使命に、半世紀にわたり事業を展開してきました。

「生物多様性が、企業の“次のキーワード”になる。」
自然資本を経営資本に。ネイチャーポジティブ経営、始めませんか?

ネイチャーポジティブ経営の実践支援
• 自然資本の可視化で、環境リスクと機会を明確化
• TNFD対応を見据えた、生物多様性に配慮した経営支援
• 地域との共創で、信頼性とブランド価値を向上
環境教育・啓発プログラム
• 社員参加型の保全活動で、環境意識を高める
• ESG・サステナ報告に活用できる成果を創出

同時開催イベント(資源リサイクルフォーラム2025)地域活性化脱炭素/ゼロカーボン・カーボンニュートラルSDGs
住所 〒0040015 北海道札幌市厚別区下野幌テクノパーク1丁目2-14
電話番号 0118076811
オフィシャルサイトURL https://econixe.co.jp/
Instagramアカウント URL
その他のSNSアカウント URL

製品・サービス

自然共生サイト(OECM)認定支援サービス

■企業の環境への取組みご支援します!
自然共生サイトは、企業の森や工場緑地、里山、都市の公園緑地などが対象となり、土地利用を維持しながら自然保護に貢献できる柔軟な制度です。認定されることで国際データベース(OECM)にも登録され、ネイチャーポジティブの実現や「30by30」目標への貢献が評価されます。
自然共生サイトは、申請時点で環境が保全されている土地である必要はなく、将来的な保全活動の計画があれば申請可能です。
企業や団体がこれから取り組む予定の森林整備や緑地管理なども対象となり、計画段階からの参画が認められています。
■認定のメリット
ESG評価の向上:TNFDやCDPなどの国際的な情報開示フレームワークに対応し、企業価値を高めることが可能
地域貢献:地域住民や自治体との連携による環境教育・イベントなどの実施
国際対応(ネイチャーポジティブ):OECM登録により、国際データベースに掲載され、30by30目標への貢献が明確化される
PR効果とインセンティブ:企業のサステナビリティ活動として広報に活用でき、税制優遇などの可能性もある
社員のモチベーション向上:自然体験や地域との協働を通じて社会的意義や使命感を感じられる