株式会社NTTデータ

Moving forward in harmony.

今回の展示では、業務効率化を支援するソリューションとして「BizHawkEye」と「資料作成代行サービス」をご紹介します。BizHawkEyeは、複数金融機関の取引を一元管理できるクラウド型マルチバンクWebサービスで、資金管理や振込業務を効率化し、生産性向上と資金最適化を実現します。
資料作成代行サービスは、複雑な情報を整理し、わかりやすい資料を代行作成することで、効率的な情報発信を支援します。
ぜひブースで導入事例やデモをご体感ください。

ITビジネス展示ゾーンビジネスEXPO初出展実機操作体験有り働き方改革・労働環境改善コスト削減・見える化リモートワーク/WEB会議DX省人・省力化
住所 〒1080073 東京都港区三田3-11-28三田Avantiビル3階
電話番号
オフィシャルサイトURL https://www.nttdata.com/jp/ja/about-us/
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製品・サービス

BizHawkEye

NTTデータの「BizHawkEye」は、複数の金融機関との取引を一元的に管理できるクラウド型マルチバンクWebサービスです。
従来は銀行ごとに異なる画面や操作が必要でしたが、BizHawkEyeを利用すれば、一度のログインで残高照会、入出金明細取得、振込・振替などの業務をまとめて実行できます。
これにより、経理担当者の負担軽減や業務効率化を大幅に実現します。
セキュリティ面では、NTTデータの安全な金融回線「VALUX」を利用し、電子証明書やトークンによる多重認証を導入。不正アクセスやなりすましへの強固な対策を備えています。
さらに、ワークフロー機能やスケジュール予約機能を標準搭載しており、承認プロセスの電子化や定期処理の自動化をサポート。
資金集中や配分も効率的に行えるため、グループ企業全体の資金運用を最適化できます。
クラウドサービスのため特別なソフトのインストールは不要で、インターネット環境さえあればオフィスでもテレワークでも利用可能です。
ご導入企業では、日常業務の工数削減や資金管理の高度化が実現されており、多くの法人に選ばれています。

資料作成代行サービス

NTTデータの「資料作成代行サービス」は、海外在住の日本人スタッフが、日本の夜間に資料を仕上げることで、最短24時間以内の納品を可能にしたサービスです。
時差を活かしたスピード感に加え、大手コンサルティングファームのノウハウを活かした高品質なスライド作成が特長です。
依頼はWEBフォームから約5分で完了。
夜でも昼でも、思い立ったときにすぐにご利用いただけます。
展示会ブースでは、3枚分の無料トライアルをご案内中!
「急ぎだけど、クオリティも妥協したくない」そんな方にぴったりのサービスです。ぜひこの機会に、手軽で頼れる資料作成代行を体験してみませんか?

関連動画

マルチバンクWebサービス「BizHawkEye」ご紹介
TOKYO MXの情報番組『ええじゃない課Biz』で放送された、NTTデータのクラウド型マルチバンクWebサービス『BizHawkEye』の紹介動画です。
一度のログインで複数金融機関の残高照会や振込が可能になり、業務の効率化とセキュリティ強化を両立するその仕組みを分かりやすく解説しています。
「資料作成代行サービス」ご紹介
社内向け・社外向け問わず、様々なシーンで活用できる「資料作成代行サービス」の魅力を、Before/After形式でわかりやすくご紹介しています。
実際の資料イメージを通じて、導入による成果や改善ポイントを具体的にご確認いただけます。
資料の品質向上や業務効率化に向けたヒントとして、ぜひご活用ください。

資料ダウンロード


BizHawkEyeサービス概要や、インターネットバンキング、パソコンバンキングなど、従来の銀行取引サービスとの違いを「7つの特長」として簡潔にまとめています。

資料作成代行サービスの概要や、具体的な作成事例、活用シーンをわかりやすくまとめています。